ポータブル電源に表示された容量を、そのまま家電で使い切れるとは限りません。電圧を変えたり交流へ変換したりする過程で損失が生じるためです。

経路ごとに分ける理由

ACコンセントを使う家電、USBで直接充電する機器、DC出力を使う機器では、内部で通る回路が異なります。当サイトでは経路ごとに効率を入力し、家電側のWhを効率で割ってバッテリー側の必要量へ換算します。

効率を変える場面

メーカーが使用条件に合う情報を公開している場合や、自分で安全に確認できる信頼できる値がある場合だけ変更します。低い効率を入れるほど、必要容量は大きく計算されます。

余裕率とは分けて考える

変換損失は給電中に失われる分です。予備率は、予定外の使用や条件差に備えて残す計画上の余裕です。二つを一つの倍率にまとめず、別々に表示します。

給電効率と予備率を調整して計算することで、前提を変えた場合の差を確認できます。